S６－最終9142位R1667瞬間R1835 イーユイカイリュースタン

s6お疲れ様です。もりぞうです。

今回はシーズン6になります。

前回シーズン5と同様の厄災ルールです。

結果は残念ながら目標達成できず、

時間を最大限使っても、悔しい思いをしました。

ただ、反省はしないとダメなので記事は書きます。

よろしければ見ていってください。

はじまり

少し昔の話

遡る事14年前〜

学生時代に第4世代の6on6の対戦を始めた。

当時は、今のような火力インフレ環境ではなく

ダイパリメイクのような対戦環境で

6世代のメガシンカや7世代Ｚ技、

8世代ダイマックスといった、

対戦の有利不利を変える要素はなかった。

しかし、第4世代6on6の対戦は

実際にやってみるとすごく面白かったし、

有利不利を激的に変える要素はなかった為

構築やプレイングが勝利に直結しがちだった。

当時はランクマッチのようなレートを決める

要素は一切なく、一戦一戦が最長で30分以上かかってしまう試合も多かった。

試合の時間制限もなく、明らか不利であれば

降参するしかできない状況でもあった。

それでも、楽しめたのには理由があって

今もあるかわからないが、SNSが普及する前

ポケモン徹底攻略チーム掲示板というのがあり

私も実際チームに所属していたが、

色々な人との交流を通して

チーム戦というのを行っていた。

実際、参加してみると見事にはまってしまい

勝つ為にはどうしたらいいのか

チームに貢献する事に楽しみを感じた。

この頃から毎日学校終わりに勝つためには

どうしたらいいと考える🤔ようになり

同時にポケモン対戦の楽しみを

知ることができた。

当時、第4世代環境

１番好きな技があった

今は全く採用できないが

「おいうち」という(悪タイプ物理)技

元は威力40と低いが、

相手が交代を選択した際、交代前のポケモン

に2倍のダメージを与えるというもの。

今は採用する事はできないが

この技があることによって

こちら有利対面で相手は

居座るか、引くかの択を強制的に

押し付ける事ができる。

プレイングが勝利に直結する技の一つ

もう一つ好きな技があって

きあいパンチ(格闘物理150)

使うと集中して、ダメージを受けると

集中力が途切れ、技が不発になるというもの。

対面では使用する事は難しく、

みがわりやアンコールなどの確実に居座れる

対面ができた時に使用する事が多い

僕は確実に打てる場面というより、

この技を相手の引き(読み)に

合わせて使っていた。

予想もしないところから威力150の技が

飛んできてダメージレース崩壊というのは、

僕の中で心に残るプレイだったし、

相手は交代するか居座るかの択に

迫られる状況を作る事で、択に勝ち、

勝ち試合を増やす事ができた。

これらの択こそ、今の9世代環境では

特性そうだいしょう

ドドゲザンのふいうちなど上げられるが、

今の火力インフレ環境では、おいうちという技が

実装されても活躍するには物足りないと思ってる

しかし、9世代環境どうにか同じような

プレイができないか考えているが‥‥

いまだ、自分なりの結論は出ていない。

9世代シーズン5も終わり

また１からのスタート

自分のプレイングで楽しみながら

さらに上を目指す、シーズン5は

いいきっかけになった。

並びに相手のプレイング、

戦術、構築を理解する事

相手視点どのように立ち回ってくるかを

考えながら、シーズン6は

勝利へのピースを導きたい。

続く。

★S5－最高1840最終1807最終2748位－初R1800達成！サフゴカイリュー4災だろ！パ

はじめまして、★もりぞう★と申します～

今回、自身の最高レート1800を達成できましたので

記事を書きます。

前日・最終日共に「瞬間1840」も達成しました。

勝ちきれず・・・1900まであと１歩のところでした！

◆並び紹介◆

◆シーズン5コンセプト◆

①解禁された全ての四災に対応できる構築を目指す

②終盤流行るであろうカイリューサーフゴーに対抗する

③高火力アタッカー・数値受けによる

サイクルでダメージレースに勝つ

④容易に積ませない　火力・素早さを下げて

裏の高火力アタッカーを通す

⑤対面性能の高いポケモンを採用　塩や受けループに対する崩し

今回、レンタルも掲載しておりますので

ぜひ使用してみてください。

●構築経緯●

今回シーズン５から四災が追加されたことによって

全体的な高火力アタッカーおよび高耐久ポケモンに対抗する為

特性マルチスケイルによって火力と耐久を両立できるカイリュー

受けや絡め手、変化技に強い「黄金の体」を持つCSサーフゴー軸

この２体だとS4 で強かったハバタクカミやテツノツツミ

環境で暴れまわっているパオジアンなどが重い為　

補完として、高速アタッカーおよび

物理火力を低下させる「ハバタクカミ」

物理クッション・鬼火サイクルを回せる「HBウインディ」を採用

高耐久クッション・起点作成

積み構築にも対応できる「D極振りディンル―」

この５体だと、タイプ上・水氷の一貫がある為、特にテツノツツミ　

重火力アタッカー兼特殊受けとしても

機能するチョッキHAセグレイブを採用して構築が完成した。